CV・NLPハマりどころメモ

画像認識と自然言語処理を研究する中でうまくいかなかったことと、その対策をまとめる自分用メモが中心。

LightsailでCloud9を構築[AWS][Cloud9]

ブラウザで動くCloud9が使いやすいということを知り,好奇心に駆られインストールしてみることにした.

AWS Lightsailでレンタルサーバーを借りる(有料)

まずは,以下のサイトを参考にしてAWS上にレンタルサーバーを借りる.

このとき,私はOS:Ubuntu16.04で月$3.5のプランを選択したので最初の1か月間は無料のキャンペーンが適用された.

qiita.com

サーバーにNode.jsをインストールする

サーバーを作り終えたら,以下のコンソール画面から静的IPアドレスをアタッチ後,アタッチされたIPアドレスを確認し,Mobaxtermなどのsshクライアントでサーバーのコンソールにアクセスする.

サーバーのコンソール上で,以下のサイトを参考にNode.jsをインストールする.

qiita.com

サーバーにPythonをインストールする

IDEPythonを使用する予定なので,予めサーバーにインストールしておく.

pythonコマンドを入力して,Python2が起動する場合は以下を参考にしてPython3へ切り替えておいた方が良い.

vastee.hatenablog.com

AWS Cloud9で新しいIDEをサーバー上に構築

サーバーにNode.jsをインストールしたら,次はIDEをサーバー上に構築する.

以下のサイトの"Create environment"のボタンを押し,手続き画面を表示.

https://us-east-2.console.aws.amazon.com/cloud9/home/product

そして,IDEの名前を適用に決めて,"Configure Setting"の画面まで進む.

以下のような画面が表示されるはずだ.

f:id:Vastee:20190501161220p:plain

まずは,環境のタイプとしてリモートサーバーを指定する. 併せて,ユーザー名をホスト名を指定.ホスト名はIPアドレスでも入力可能で,IPアドレスAWS Lightsailを作成した時のAWSコンソール上から確認することができる.(参考までに以下にAWSコンソール画面を示す)

f:id:Vastee:20190421095730p:plain

最後に公開鍵を配置.配置する際,再度サーバー上での操作が必要となるので少々面倒.

まず,"Copy key to clipboard"をクリックして表示された公開鍵を,サーバー上の~/.ssh/authorized_keysに追記する.

~/.ssh/authorized_keysが無ければ,

$ mv id_rsa.pub authorized_keys

~/.ssh/authorized_keysがあれば,

$ cat id_rsa.pub >> authorized_keys
$ rm id_rsa.pub

もしくは,

$ vim authorized_keys

で前に書かれていたkeyに改行を加えて追記する.

ここまでくればあとは,手順通りに進めるだけでCloud9の画面へと行きつけるはずだ.